090-6068-3163

Blog

090-6068-3163

OPEN

【月火水金】 9:00~20:00 【土】 9:00~12:00 【木日祝】 定休
セールス・勧誘のお電話は固くお断りいたします。

LINE登録

うえむら整体院のLINEに登録する

Home > ブログ > 乗り物酔い

ブログ

乗り物酔い

乗り物酔いと自律神経|動揺病が起こる原因と予防・対策

この記事でわかること

車やバス、電車、船、飛行機に乗ると、吐き気やめまい、冷や汗が出てしまうことはありませんか?

このような症状は「乗り物酔い(動揺病)」と呼ばれ、耳の奥にある平衡感覚と目から入る情報のズレによって、自律神経が刺激されることで起こります。

子どもだけでなく大人でも起こり、体調や睡眠不足、ストレスなどによって症状が強くなることがあります。

この記事では、乗り物酔いの原因、自律神経との関係、予防法、受診の目安について解説します。

危険レベルと受診の目安

危険レベル:●●〇〇〇。

一般的な乗り物酔いは命に関わる病気ではありません。しかし、乗り物に乗っていない時にも強いめまいが続く場合や、激しい頭痛、耳鳴り、難聴、手足の麻痺などを伴う場合は、ほかの病気が隠れている可能性があります。

状態:乗り物以外でも激しいめまいが続く、ろれつが回らない、手足の麻痺がある。
目安:脳や神経の病気の可能性。
行動:●●●●●:すぐに医療機関へ。
状態:耳鳴り、難聴、回転性めまいを伴う。
目安:耳の病気の可能性。
行動:●●●●〇:耳鼻咽喉科へ相談。
状態:乗り物に乗った時だけ吐き気や冷や汗が出る。
目安:一般的な乗り物酔いの可能性。
行動:●●〇〇〇:生活ケアで様子を見る。

症状チェック

  • 吐き気や嘔吐
  • めまい・ふらつき
  • 冷や汗
  • 顔色が青白くなる
  • あくびが増える
  • 頭痛
  • 胃の不快感
  • 全身のだるさ

乗り物酔いの原因

乗り物酔いは、耳の奥にある三半規管や耳石器が感じる揺れと、目で見ている景色の情報にズレが生じることで起こります。

原因1:平衡感覚と視覚のズレ

身体は揺れているのに景色が動かない、または景色だけが速く流れることで、脳が情報を整理できなくなります。

原因2:自律神経の刺激

情報のズレによって自律神経が刺激され、胃の動きが低下し、吐き気や冷や汗、顔面蒼白などが起こります。

原因3:体調やストレス

睡眠不足、疲労、空腹、食べ過ぎ、ストレス、不安などがあると、自律神経が乱れ、酔いやすくなります。

自宅でできる生活ケア

  • 十分な睡眠を取る。
  • 空腹・満腹を避ける。
  • 進行方向を見る。
  • スマートフォンや読書を控える。
  • 遠くの景色を見る。
  • 換気を良くする。
  • 酔い止め薬を適切に利用する。

酔いやすい方は、前日は睡眠を十分に取り、体調を整えておくことも大切です。

うえむら整体院でできること

乗り物酔いそのものを治療するものではありませんが、自律神経の乱れや首・肩の緊張、姿勢の崩れなどが関係している場合は、身体全体のバランスを整えることで、酔いやすさが軽減する方もいます。

症状が強い場合や、乗り物に乗っていない時にもめまいが続く場合は、耳鼻咽喉科や内科での診察を優先してください。

まとめ

乗り物酔いは、平衡感覚と視覚の情報のズレによって自律神経が刺激され、吐き気やめまいが起こる状態です。

睡眠不足や疲労、ストレスでも悪化しやすいため、体調管理と予防が大切です。

普段からめまいがある方や、耳鳴り・難聴などを伴う場合は、ほかの病気が隠れていないか医療機関で確認しましょう。

シェアするShare

ブログ一覧